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2026.02.25スタッフブログ
神戸の「離れ」や「蔵」だけを壊したい・部分解体の費用目安と失敗しないための専門知識【神戸の解体工事ブログ】

目次
神戸の「離れ」や「蔵」だけを壊したい・部分解体の費用目安と失敗しないための専門知識【神戸の解体工事ブログ】
兵庫県神戸市中央区にお住まいの皆様こんにちは!
神戸の解体工事『神戸クリーン解体』のブログ更新担当です!
神戸の皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今回は、【神戸の「離れ」や「蔵」だけを壊したい・部分解体の費用目安と失敗しないための専門知識】についてご紹介していきたいと思います。
神戸で部分的に解体したい

「実家の敷地内にある古い蔵が崩れそうで心配」「離れを壊して、そのスペースを駐車場や庭にしたい」
神戸市内でも特に歴史のある地域や郊外では、こうした「部分解体」のご相談を多くいただきます。
母屋を残したまま特定の建物だけを壊す作業は、実は家を丸ごと一軒壊すよりも「繊細な技術」と「近隣への配慮」が求められます。
ここでは、神戸エリアに特化した部分解体の費用相場と後悔しないためのポイントを見ていきたいと思います。
読まれています【【2026年最新】神戸でおすすめの解体業者選び・口コミと実績で見分ける3つの基準 】の記事はコチラ≫≫
【結論】離れ・蔵の解体費用は「構造」と「重機が入るか」で決まる

まず結論から申し上げますと、部分解体の費用を左右するのは面積以上に「作業環境」です。
読まれています【価格だけで選ぶと危険…神戸で賢く解体業者を選ぶ裏ワザ5選】の記事はコチラ≫≫
離れ・蔵の解体費用目安(神戸市版)
| 対象物 | 費用目安(坪単価) | 15坪(約50㎡)の場合の概算 |
| 離れ(木造住宅) | 4万円 〜 6万円 | 60万円 〜 90万円 |
| 蔵(土蔵造り) | 6万円 〜 10万円 | 90万円 〜 150万円 |
| 附属建物(納屋・物置) | 3万円 〜 5万円 | 45万円 〜 75万円 |
なぜ「蔵」は高いのか

蔵は一般的な住宅と作りが全く異なります。
分厚い土壁、太い梁(はり)、そして外壁の漆喰など廃材の量が通常の木の家の数倍にのぼるため、処分費がかさむのが大きな理由です。
神戸特有の加算要因

神戸市内の住宅密集地や坂の多いエリアでは、以下の追加費用が発生しやすい傾向にあります。
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重機が入らない: 手作業(手壊し)が必要になると、人件費が1.5〜2倍になります。
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母屋と接している: 切り離し作業に高度な大工技術が必要です。
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お祓い: 蔵には神様が宿るとされるため、神主さんを呼ぶ初穂料(3〜5万円)が必要になるケースが多いです。
まとめ

単純な坪単価だけで判断せず「自分の家の庭に重機が入るか」「母屋とつながっていないか」を確認することをおすすめします。
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【秘訣1】母屋を守る!「縁切り」作業の重要性
母屋と接している場合は「大工」の腕が重要

離れが渡り廊下で母屋と繋がっていたり、壁一枚で接している場合、単に壊すだけでは母屋の構造を傷めてしまいます。
構造体の保護と補修が必要

「切り離し(縁切り)」を雑に行うと残す方の建物の強度が下がったり、雨漏りの原因になったりします。
切り離し後の外壁補修

建物を切り離した後、残った母屋の壁は「中身が剥き出し」の状態になります。
ここに防水シートを貼り外壁材を新設する補修費用(10万円〜30万円程度)を予算に組み込んでおくのが、トラブルを防ぐ秘訣です。
解体と補修をセットで提案できる業者を選ぶ

解体しっぱなしではなく、その後の母屋のケアまで責任を持って相談に乗れる業者を選びましょう。
読まれています【解体業者選びで重視すべきポイント10選】の記事はコチラ≫≫
【秘訣2】神戸市の「一部解体」でも補助金が使えるケース
全ての部分解体が対象外とは限らない

通常、神戸市の補助金は「全てを解体して更地にする」ことが条件ですが、一部例外があります。
危険箇所の除去を優先するため

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老朽危険家屋: その離れや蔵が倒壊の恐れがあり、公道に面している場合などは部分的な除却でも補助の対象になる可能性があります。
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密集市街地: 長田区や兵庫区などの重点エリアでは、防災上の観点から助成が出る場合があります。
2026年度の最新情報

2026年度(令和8年度)から神戸市の空き家補助金は「昭和61年以前の建物」まで対象が広がるといわれています。
ご自身の蔵や離れが古い場合は、諦める前に必ず窓口へ確認することをおすすめします。
事前相談が必須

補助金は契約後の申請ができません。
必ず「見積もり段階」で、その一部解体が補助対象になるかを確認することが重要です。
【秘訣3】蔵の中に眠る「お宝」で費用を相殺する
蔵の解体前には必ず「古物商」の査定を入れる

蔵の解体費用は高いですが、中に眠っている品物がその費用を補填してくれることがあります。
骨董品や建材としての価値
古い蔵にある掛軸、茶道具、古い家具だけでなく、実は「太い梁」や「古瓦」「建具(引き戸)」そのものに価値がつくことがあります。
業者選びのポイント
私たちクリーンアイランドは解体時に、価値がありそうなものを勝手に捨てずお客様に確認したり、専門の買取業者と連携したりしています。
廃棄物を減らすことは、そのまま処分費の削減(=コストダウン)に直結します。
ゴミとして捨てる前に「鑑定」を
「ただの古いゴミ」に見えても海外のコレクターや古民家再生の現場で求められている場合もあります。
神戸で後悔しない部分解体を行うために

離れや蔵の解体は、残された母屋での暮らしをより良くするための「整理」です。
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結論: 構造(土蔵か木造か)と立地を見極め、正確な見積もりを取る。
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理由: 蔵の廃材量は多く、神戸の狭小地では運搬コストが変動しやすいため。
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具体例: 母屋との切り離し補修費用を忘れずに予算化し、補助金の可能性を探る。
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結論: 部分解体の実績が豊富な、神戸の地元業者に相談する。
大切な母屋を守りながら不要になった建物を安全に撤去する。
そのお手伝いを、私たちクリーンアイランドは専門知識と確かな技術でサポートいたします。
まとめ
今回は、【神戸の「離れ」や「蔵」だけを壊したい・部分解体の費用目安と失敗しないための専門知識】についてをご説明いたしました。
解体工事に関してご相談・お見積もりは、是非一度、神戸クリーン解体にご相談ください。


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