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2026.06.27スタッフブログ
解体工事の『地中埋設物』とは?土の中からゴミが出て追加費用になる理由【神戸の解体工事ブログ】

目次
解体工事の『地中埋設物』とは?土の中からゴミが出て追加費用になる理由【神戸の解体工事ブログ】
兵庫県神戸市にお住まいの皆様こんにちは!
神戸の解体工事『神戸クリーン解体』のブログ更新担当です!
神戸の皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今回は、【解体工事の『地中埋設物』とは?土の中からゴミが出て追加費用になる理由】についてご紹介していきたいと思います。
『地中埋設物』とは?

解体業者から届いた見積書をじっくり見ていると、備考欄や注意書きのところに小さな文字でこう書かれているのを見かけたことはありませんか?
「※地中埋設物(地中障害物)は別途費用となります」
これを見て、地中埋設物って一体何のこと?、なんで最初から見積もりに入れておいてくれないの?後から高額な追加費用を請求されたらどうしよう…と、大きな不安を感じてしまう施主様はとても多いです。
ここでは、解体工事の『地中埋設物』とは何なのか、その正体と、なぜ土の中からゴミが出て追加費用になってしまうのかを見ていきましょう。
読まれています【信頼して解体工事を依頼する事ができる業者の選び方】の記事はコチラ≫≫
そもそも解体工事の『地中埋設物』とは何?

一言でいうと建物の下の土の中に、ずーっと隠れて埋まっていた過去の遺物のことです。
家を建てる前の大昔、または過去にリフォームや建て替えをした時のずさんな業者が本来なら処分すべきだったゴミや古い設備を、そのまま土の中に埋めてしまっていたケースが本当に多いのです。
現場で実際によく出てくる代表的な埋設物には以下のようなものがあります。
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過去の建物の「古い基礎」や「コンクリートガラ」
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大昔に埋められた「瓦」「レンガ」「古いタイルの破片」
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使われなくなった「古い水道管」「ガス管」「浄化槽」
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昔の人がゴミ捨て場代わりに埋めていた「木くず」「ビニール」「衣類」
これらはすべて、現在の法律、建設リサイクル法で建物を壊したあとに土を掘り起こして綺麗に撤去し正しい処分場へ持って行って分別・破棄しなければならないと定められています。
なぜ土の中からゴミが出ると「追加費用」になるの?

「プロなんだから、最初からそれも含めて見積もりを作ってよ!」と思いますよね。
お気持ちは本当によく分かります。
しかし、どれだけ腕の良いプロの解体業者であっても土の中を透視して見ることはできないというのが最大の理由なのです。
解体業者が着工前に現地調査を行うときは建物の大きさや構造、周りの道幅などを目視で確認して見積もりを作ります。
土の中に何十年も前のコンクリート塊やゴミが埋まっているかどうかまでは地面を掘り起こしてみるまで絶対に分かりません。
そのため
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地中から想定外の埋設物が出てきた
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それを撤去するための「人件費」が増える
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処分場に支払う「ゴミの処分費」が余分にかかる
となり、どうしても「事前の見積もりとは別の追加費用」が発生してしまうのです。
読まれています【解体工事の追加費用を回避するためにできること】の記事はコチラ≫≫
ずさんな事例!埋設物でよくある2大トラブル

この埋設物をめぐって施主様と業者が泥沼のトラブルに発展するケースが後を絶ちません。
トラブル①事前の説明がなく工事の最後に「後出し」で高額請求された
格安を売り文句にしている他社業者でよくあるケースです。
最初の見積もりはあえて安く出しておき、工事が終わった引き渡しの時に「実は土の中からコンクリートが出たので追加で40万円いただきます」と証拠の写真も見せずにいきなり請求してくるパターンです。施主様は不信感しか残りません。
トラブル②お隣の敷地から古い配管がはみ出していた越境トラブル
土を掘ってみたら、お隣の家の現役の水道管やガス管がなぜか自分の敷地を斜めに横切って埋まっていたというケースです。
ずさんな業者が確認せずに重機で引っ掛けて破裂させてしまい、お隣のライフラインを止めて大パニック&弁償問題になる実例もあります。
損をしないために!施主様ができる「防衛策」

埋設物が出るかどうかは運次第なところもありますが「追加費用で騙されたり損をしたりすること」は事前の対策で防ぐことができます!
見積書を比較するときは以下の3つのポイントを必ずチェックしてください。
① 見積書に「埋設物が出た場合のルール」が明記されているか
優良な業者は見積書を出す段階で必ず「もし地中埋設物が出た場合は勝手に作業を進めず、必ずお施主様に写真と見積もりを提示してご納得いただいてから撤去します」と口頭でも書面でも明確なルールを説明してくれます。
② 土地の歴史(過去の建て替え履歴)を伝える
もし「昔ここに別の古い家が建っていた」「むかし一度建て替えをしたことがある」といった情報があれば、事前に業者に伝えておきましょう。
あらかじめ心構えや対策を立てることができます。
③ 地元の道路や土地の歴史に詳しい「地元の優良業者」を選ぶ
神戸の古い住宅街などは昔のずさんな造成工事の跡が土中から出てくるケースが多々あります。
地元の地質や歴史を知り尽くしている神戸の業者であれば過去のデータから「このエリアは埋設物が出やすい・出にくい」という予測が立てやすいためトラブルを未然に防ぐことができます。
読まれています【なぜ?神戸の解体工事で『追加費用』が請求される理由5選!】の記事はコチラ≫≫
私たちクリーンアイランドは見えない土の中だからこそ誠実に向き合います

解体工事の『地中埋設物』は、施主様にとっては一番不安な予測不可能な費用だと思います。
だからこそ私たち解体業者が最も試される部分でもあります。
安さだけをアピールして、土の中から何か出た途端に不透明な高額請求をしてくるような業者を選んでしまうと、せっかくの新しいスタートが台無しになってしまいます。
私たちクリーンアイランドでは工事中に万が一、地中埋設物が見つかった場合はすぐに作業をストップし、施主様に現場の写真(または動画)をお送りして、どのようなゴミがどれだけの量出てきたのかをご報告します。
「見積書に『埋設物は別途』って書いてあるけど、うちの土地は大丈夫かな…?」と少しでも不安になられた方は、ぜひ一度、お気軽にクリーンアイランドにご相談ください。 現地調査からお見積もりまで、どこよりも丁寧にお答えし、あなたの大切な土地の安心なスタートを全力でサポートさせていただきます!
まとめ
今回は、【解体工事の『地中埋設物』とは?土の中からゴミが出て追加費用になる理由】についてをご説明いたしました。
解体工事に関してご相談・お見積もりは、是非一度、神戸クリーン解体にご相談ください。


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